HOW TO USE
スキルの選び方と使い方
スキルを選ぶ → 効果を具体ページで確認 → 入力・環境・条件を確認 → 本文と原典一式を取得 → 自分の原稿へ適用。
五つの手順
- スキルを選ぶ。トップの「改善したいこと」・形式・検索で絞り、カードの機能名と「どう変わる」「渡すもの」「受け取るもの」を読みます。
- 効果を具体ページで確認する。「◯ページ目を確認」で作例の該当ページを開き、見る箇所とスキルの指示を照らし合わせます。記載しているのは、この作例で使った機能です。原典の全機能ではありません。
- 入力・環境・条件を確認する。スキルのページで、必須の入力、実行環境、利用条件(非商用条件など)と、この作例で確認していないことを読みます。
- 取得する。日本語スキル本文(Markdown)を保存します。テンプレートや生成器を動かす方式では、原典一式ZIPも保存して展開します。
- 自分の原稿へ適用する。スキルのページで原稿・読み手・枚数・書体を入れて依頼文を組み立て、スキル本文・一式・原稿・必須素材と一緒にAIへ渡します。できた資料の文字欠け・改行・書体を確かめて直します。
必須の素材は、メモで代わりになりません。論文・画像・既存のPowerPointやHTMLを元に作る方式では、その素材がないと作れません。スキルのページの「渡すもの」を見て、先に用意してください。
原典が対応しない出力は作れません。Webスライドの方式から編集できるPPTXの図形を作る、などの原典にない出力を依頼文だけで求めないでください。出力形式は「受け取るもの」の範囲で選びます。
受け取れるもの
- スキル本文
- 短い日本語のMarkdown。制作の手順と、固定した原典GitHubへの参照をまとめた指示書です。原典のコードやテンプレートは入っていません。
- 原典一式(ZIP)
- 作例の入力・制作スクリプト・必要な原典部分・原文LICENSE。テンプレートや生成器を実際に動かす方式では、これが必要です。
- 完成作例
- 再生・ダウンロードできる完成資料(PowerPoint・Web・PDF)。スキルの効果を確かめる見本で、あなた用のテンプレートではありません。
- 書体
- OSS書体の公式配布ファイルとOFL、AI向けの書体指示。見出し・本文・英数字・コードの役割を分けて渡せます。
AIへ渡す依頼文の例
スキルのページの依頼文ビルダーで、選んだスキル向けの文を組み立てられます。下は全体の形の例です。
添付した日本語スキル本文と原典一式を読み、原典の方式で日本語の資料を作ってください。 使う機能:スキルのページに記載した機能名 原典:スキル本文にある固定commitのGitHub。そのテンプレート・生成器・controllerを使う 読者:新しい企画を検討する担当者 目的:企画の要点と、次に決めることを伝える 原稿:添付した原稿(この方式で必須の論文・画像・PPTXなどがあれば、それも添付) 分量:8枚前後(段階表示の方式なら、場面数と段階数で指定) 書体:書体の欄でコピーした指示に従う 出力:この方式が対応する完成資料(PowerPoint・Webスライド・PDFのいずれか)と制作ソース。編集できる範囲も明記する 完成資料と、作り直しに必要な制作ソースをください。原典から変えた点も短く書いてください。
ファイルを読み、コードを実行できる環境かどうかで、AIができる範囲は変わります。原典ごとに必要な環境は、スキルのページの「必要な環境」と「制作方法と実行コマンド」に記載しています。
書体を用意する
PowerPointでは、使う書体を作成者と受け手の両方へ導入します。Webでは、必要なフォントと条件を一式に同梱します。
作例の制作について
掲載中の作例は、Sol 6.1中心の並列制作から始め、現在は原典と照合しながら個別に作り直しています。制作時と修復時の担当・実行方法・確認範囲は各作例に記録しています。
Claude Opus 5.5が先行改訂を担当しました(スキルの効果から選ぶ一覧・日本語解説・使い方の改訂と一部作例の新規制作・修復)。現在の原典照合・個別修復・フォント拡充はCodexが担当しています。